漫画で知るイチョウ工業

Manga Commentary

イチョウ工業が実現する新3K

New Standard

時代は新3Kへ

建設業界で使われる「3K」は、「きつい」「汚い」「危険」を指し、1980年代から使われ始めた言葉です。
しかし近年は建設業界の働き方改革として、「給与」「休暇」「希望」の「新3K」が生まれました。
イチョウ工業ではこの『新3K』へ積極的に取り組み、スタッフのより働きやすい職場環境を目指します。
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「給与が良い」

手厚い手当でモチベーションに繋がる給与
モチベーションに直結する「給与」。市川市などを中心に活動する船橋市のイチョウ工業は、職場だけではなくプライベートや生活が充実するよう、スタッフのために手厚い手当を用意しています。
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「休暇が取れる」

土日祝の他、ライフスタイルに合わせた休暇を
市川市などを中心に活動する船橋市のイチョウ工業は、業界では珍しい土日祝日休み。工事を行う現場は、大手の案件が多いため、休みの計画しやすさも魅力です。ぜひご自分のライフスタイルに合わせて休暇を取ってください。
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「希望が持てる」

将来性のある仕事で、キャリアアップを目指す
船橋市のイチョウ工業が市川市などを中心に手掛ける内装仕上げ工事は、今後も需要が途切れない、将来性のある仕事です。未経験者の方も経験者の方も、一生モノのスキルを身に付けてキャリアアップを目指してください。

スタッフ紹介

Staff

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野開 一紀

職長/外国人技能実習生指導員/1級内装仕上げ施工技能士(ボード仕上げ工事作業)/登録内装仕上工事基幹技能者
父親が内装業をしていたため、内装仕上げ工事は身近にある仕事でした。職人として数年経験を積んだ後、縁あってイチョウ工業に入社しました。長くこの仕事をしていますが、自分が関わった建物が完成した時には今でも新鮮な達成感を感じます。また後輩や外国人技能実習生を指導する立場なので、彼らの成長も日々嬉しく思っています。イチョウ工業は締めるところは締めますが、ある程度自分の裁量で仕事ができる自由な雰囲気があります。現場では社内社外問わず多くの人と接する機会があり、いい刺激をもらっています。指導をする立場上、どうしても厳しくなってしまう瞬間もありますが、緩急を大事にしていきたいと思っていますので、入社を検討されている方は、一緒にガンバロウ!

金子 惇也

2023年入社
元々建設業に興味があり、イチョウ工業に入社しました。内装仕上げ工事の仕事は、自分が普段何気なく利用している施設などが、どのように作られているのかを知ることができます。地図に残る仕事も多く、やり遂げた時には達成感も多く感じます。建設業は高齢化が進んでおり年齢が離れている方が多いですが、若手を大事にしてくれる上司や先輩がいます。時に厳しく、時にフレンドリーに接していただき、アドバイスやフォローなどもしっかりいただくことが出来ます。自分もイチョウ工業に入社したばかりで仕事の内容をまだ理解できていない部分もありますが、上司がしっかりとサポートしてくれるので、のびのび仕事をする環境が整っています。一緒にものを作る楽しさを味わいましょう!

劉 凱

外国人技能実習生(4年目)
日本での仕事に憧れがあり、イチョウ工業に入社しました。ボードを切る時に様々な形があり難しいこともありますが、出来ないところは研究でき、やり遂げた時には達成感があります。イチョウ工業の社員さんも現場の職人さんたちも優しい方で、わからないことがあってもきちんと教えてくれます。外国からの実習生の人は、日本の仕事や生活に適応するのが大変かもしれませんが、できるだけ早く溶け込めるように頑張ってください。
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